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どこでもドア5つの特徴
空間で集まって楽しむ
どこでもドアは、メタバース空間内にイベント開催者と参加者みんなで集まれるのが大きな特徴です。
意見を言ったり、情報交換したり。まるで本当に同じ場所に集まっている感覚。
気が合う人がいたら出会いの予感も。

CGではなくメインはほぼ実写
どこでもドアのメタバース空間はCGではなくメインはリアルの映像・画像です。VRゴーグルで空間に入ると、まさに現実の場に立っているかのよう。満天の星空や雄大な景色、高層ビル、空からの景色、すべてが実際に見ているのと同じ感覚です。

AI翻訳付だから話せる言語以外でも会話OK
どこでもドアのメタバース空間は、AI翻訳付き。会話が瞬時に自分の言語に翻訳されて表示されます。参加者同士の言語が違っていてもコミュニケーション可能。知らない言語を話す相手とスラスラとやり取りができる不思議な感覚を体験できます。

空間を共有しライブ配信ができる
たとえば配信者(メタバーサー)が自分の部屋や旅先などから360°カメラを使いライブ配信をすると、参加者は360°の景色の中でイベントを楽しむことができます。配信者がどんなところから配信しているのか、居場所をぐるりと見渡せます。平面のライブ配信に比べ臨場感があり、より多くの情報を伝えることができます。会話もOK。

空間ならではの遊びができる
空間ではメタバースな遊びが楽しめます。アバターが空間内を浮遊して動き回ったり、アバターを動かしてクイズ大会をしたり。リアルとはひと味違った遊びを体験することができます。

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